本当はもう少し長い記事を書こうと思ったのですが、どうにも時間が取れないので取り急ぎこれだけ書いておきます。


私は以前、小池知事を支持するような記事を書いたことがありましたが、今回、小池氏が関東大震災の朝鮮人犠牲者を追悼することを拒否した件に鑑みて、支持を撤回したいと思います。


以前から小池氏本人が右翼であるとか、周辺に極右思想の持ち主がいるとかいった話は承知しておりましたが、私としては小池氏が、行き過ぎた極右思想は国民に認められないという現実を正しく理解し、自主的にそのあたりをセーブするなら、大目に見てもいいだろう、などと鷹揚に構えていました。が、どうやらそういうわけにはいかなくなったようです。


あえて言えば、小池百合子はクソです。


今でもまだ自民党よりはマシかなとは思いますが、まあ、積極的に支持するわけにはいかなくなりましたね。


「手の平を返すのか?」と疑問に思われる方が、もしかしたらおられるかもしれませんが、私としては世の中には「良い手の平返し」と「悪い手の平返し」があると常々考えておりまして、その上で、今回の私の手の平返しは「良い手の平返し」なのだと考えております。


では、今日は本当にそれだけです。失礼。

最近の東京都の政治は面白いですね。私も便乗して、ちょっとコメントしてみようと思います。


この記事の主な論旨は


1:小池知事は確かに決断を先送りしているが、それは今のところ、民主主義的な熟議の時間を確保するためと受け取れる


2:小池知事に決断せよと迫る自民党は、決断ばかりしていてろくに議論をしない自分たちのやり方が、少なからぬ有権者の反感を買っているという事実をまるで理解していない


という感じです。



昨年末の記事にて「新しい長編小説を準備中です」とご報告しました。

 

今回はその件について……言い訳をさせてもらおうと思います。

 

最近、アメリカが北朝鮮を攻撃するのしないので大騒ぎになっています。

 

今回に関しては、実際に攻撃に踏み切ってもおかしくない感じがします。まだ確率は半々ぐらいかなという印象ではありますけれどもね。

 

私が思うに、アメリカは今すぐ攻撃に踏み切ると韓国の大統領選挙の結果に影響を与えかねないので、選挙が終わるまでは攻撃を待つのではないかと思います。万が一の事態が起きた時に大統領が空席だと困るというのもありますしね。また、トランプがそういう配慮を忘れる間抜けさんだったとしても、周りが止めるだろうと思います。

 

なので、攻撃があるとしたら五月以降かな~というのが私の予想。

 

で、攻撃が行われる前に「これだけは言っておきたい」というのを今日は書きます。

 

shameless_country一週間ほど前の話だったでしょうか。その頃、稀勢の里関の横綱昇進というニュースに、日本中が盛り上がっていました。

 

しかし、この稀勢の里関のニュース、やたら「日本出身力士としては十九年ぶりの横綱」、つまり「日本出身」というワードが繰り返されていたのですね。

 

ご存知の方も多いでしょうが、なぜ「日本人」ではなく「日本出身」という表現になったかというと、1999年に横綱に昇進した武蔵丸関が、ハワイ出身の帰化日本人だったからです。

 

帰化日本人である武蔵丸関のことを「日本人ではない」とすると、明らかな差別になってしまう……だから稀勢の里関に「日本出身」という表現を使うわけです。

 

……わけなんですが、連日わざわざ「日本出身」を連呼する人たちの心の底には、どうやら「武蔵丸は日本人ではない」という意識があるようです(そうでなければわざわざ稀勢の里関を「日本出身」と連呼する理由がありません)。

 

こうした「帰化日本人は純粋の日本人ではない」という「純血意識」は、昨年、ラグビー日本代表(帰化日本人が多い)の活躍が報じられた時にも見受けられ、この問題が相撲界にとどまらず、日本に広く浸透した問題であることをうかがわせます。

 

結論から言えば、私はこうした「帰化日本人に対する差別意識」は非常に問題があると思います。

 

記事タイトルの通り「帰化日本人に対する差別は、日本を恥知らずの国にしてしまう」というのが、この記事の主旨です。