point_of_elaborationというわけで、小説講座第九回。

 

今回は「推敲のポイント」と題してお送りする。

 

最後の一行を書き終えれば、小説は完成かというと、なかなかそうはいかない。何だかんだ言って、推敲はした方がいいものである。

 

emotion_and_control何ヶ月か前にも私は「小説講座番外編その1」と題した記事を掲載した。本来ならコラムを掲載しなければならないスペースに、私は小説講座の出張編を載せたのである。

 

その時、表題に「その1」と書き記したのは、軽いシャレのつもりだった。まさか、数ヶ月後に「コラムのネタがちっとも思い浮かばない」という理由で「その2」を掲載するハメになるとは、夢にも思っていなかった……というのは、ちょっとした嘘で、本当は心の底で、薄々こうなるんじゃないかと思ってはいたのだが。

 

というわけで、今回は「衝動と抑制」と題してお送りしたい。

 

ある二人組の欧米人が

 

「日本の保守勢力は「日本の国益のために、一丸となって総理大臣を支えなくてはならない」というかけ声の下、国内の異論を封じ込めようとしている」

 

という報道を目にした。

 

すると、二人はこう言い合った。

 

当ブログを愛読してくださっている方に大事なお知らせです。

 

当ブログはこれまで、毎月15日に二本の記事を更新するという「定例更新」を約四年にわたって続けてきましたが、この定例更新を、今年12月分をもって終了することといたしました。

 

合わせて月刊刊行しているメルマガの方も、休刊とさせていただくことになりました。

 

今年の12月を最後に、短編小説の毎月一本の掲載もなくなります。

 

当サイト小説ページにて、短編小説「President Never Arrested」を掲載しました。

 

あらすじ:

大統領は緊急演説を行い、辞任を発表した。だが、辞任の理由は「自分が凶悪犯罪者であることに気づいたから」という驚くべきものだった。

 

会見のすぐ後、警察署に自首しに行った大統領。しかし、警察はなぜか彼を逮捕しようとしない。これは一体、どういうことなのだろうか。

 

President Never Arrestedを読むにはこちら