神奈川県相模原市の福祉施設で、元職員の男が障害者19人を刺殺するという事件が起きました。

 

男の動機は「障害者がいなくなった方が世の中のためだと思った」ということのようです。

 

これはつまり、ナチスドイツ的な「国家・民族の役に立てない人間は生きている意味がない」という立ちの悪い思想に基づく犯行であり、障害者に対するヘイトクライムであり、また広義のテロであるとも言えます。

 

で、先日の記事で「私はテロリストに同情的」と書いたので、やっぱり一言言っておかねばならんと思ったのですが、結論から言うと、私はこの手の人間には全く同情は抱かないのですね。

 

先日、バングラデシュの首都ダッカの外国人向け高級レストランがテロリストグループに襲撃され、日本人7人を含む20人が犠牲となりました(犯人は治安部隊の突入により6人死亡、1人身柄拘束)。

 

まあ、こういう事件が起こるとみんな声高にテロを非難するのですが、実を言うと(前から知ってる人は知ってると思いますが)私という人間はこういう時、ほぼ常にテロリストに同情的なのですね。

 

今回も、私の心の底には「あんな成金趣味のレストランで食事なんかしてたら、恨まれて殺されるのも当然じゃないか」という思いがあります。

 

fist参議院選挙も近いので、政治意識が超高い極左である私としては、そろそろ政治関連の記事を一本書かねばならぬと思っていた昨今。

 

自民党の安倍首相が先日「共産党の綱領には自衛隊を解散すると書いてある。危険だ」という主旨のことをおっしゃったそうです。

 

これについて一言書いておくと、実際の共産党綱領では

 

「自衛隊については、海外派兵立法をやめ、軍縮の措置をとる。安保条約廃棄後のアジア情勢の新しい展開を踏まえつつ、国民の合意での憲法第九条の完全実施(自衛隊の解消)に向かっての前進をはかる」

 

となっており、安倍首相の発言の不穏当さと比べると実際はずいぶんマイルドであるように感じられます。

 

ただまあ、私も別に共産党が好きというわけではないです(共産党って言うことやることが生ぬるいんですよね)。

 

今回の選挙に関して言うなら、私の態度は「反自民党」であって、特に支持政党があるわけではありません。

 

そこで今回は「そんなに言うんなら、自民党の綱領とやらを見せてもらおうじゃないか」ということで、自民党の綱領を読ませてもらうことにしました。

 

結論から言うと、良いことも悪いことも色々書いてありましたね。

 

deadpoolおもむろに映画「デッドプール」を見てきたので感想を書きます(画像は公式サイトから自由主義の精神で借用)。


 

 

アメコミが原作のアクションコメディということですが、個人的にはもっとコメディ色の強い展開を期待していたものの、まあ普通に面白い映画かなという印象です。それなりに見所もありますし。

 

(以下、ネタバレありなので未見の人は注意)

 

最近、自動車業界が燃費の不正問題で揺れています。

 

報道によると、どうやら三菱自動車は、ライバル企業との燃費向上技術の競争で負けてしまったので、不正に手を染めた、ということのようです。

 

「技術開発競争に敗れた企業・国家はどうなるのか?」というのは、以前から私が頭の中で考えてきたテーマの一つです。一連の不正問題は、考えをまとめて記事にする良い機会だと思えたので、ちょっと書いてみることにします。