はい。今回は小説講座特別編としまして「ペース管理は作業時間を基準とするべき」という話をしたいと思います(うっかりこれまでと違って口調がですます調になってしまいましたが、気にしないでください(汗))。


小説以外の多くの分野でも応用できることだと考え「クリエイター」という意味の広い言葉を使いましたが、小説に限るとするなら、今回の話は「執筆ペースの管理は、文字数基準ではなく、執筆時間基準で考えた方がいい」という話(そしてそれはなぜかという話)になります。


つまり、よく「1日3ページを目標に毎日書いてます」という人を見かけますが、それはやめたほうがいいんじゃないですか、それよりも「1日1時間を目標にして書く」という風に、時間を基準にして管理したほうがいいんじゃないですか、という話です。


また、記事の後半では、作業時間基準による管理におすすめのツールも紹介します。


after_action_reportというわけで、一年にわたってお送りしてきた小説講座も、今回で最終回となります。

 

今回は、今までの内容を振り返って、反省会などやってみたいと思っています。

 

また、反省にあたって、各回がどういう内容か、良い出来か悪い出来か、といった点について軽く触れているので、これからこの講座を読み始める方が、最初にざっと目を通す、という使い方もできるようになっています。

 

writing_enviromentどうしてそんなことをするのか、と言われると、返答に困ることではあるのだが、今回は「私的執筆環境を公開する」と題して、私がいつもどういう環境で小説を書いているかを公開したいと思う。


 

最近はもう信じる道を行くという感じになっているのだが、昔は「みんなどういうソフトウェアやハードウェアを使って小説を書いているんだろう?」と気になって仕方がなくなる時期もあった。この文章が、そんな方にとって少しでも参考になれば良いと思う。

 

point_of_elaborationというわけで、小説講座第九回。

 

今回は「推敲のポイント」と題してお送りする。

 

最後の一行を書き終えれば、小説は完成かというと、なかなかそうはいかない。何だかんだ言って、推敲はした方がいいものである。

 

emotion_and_control何ヶ月か前にも私は「小説講座番外編その1」と題した記事を掲載した。本来ならコラムを掲載しなければならないスペースに、私は小説講座の出張編を載せたのである。

 

その時、表題に「その1」と書き記したのは、軽いシャレのつもりだった。まさか、数ヶ月後に「コラムのネタがちっとも思い浮かばない」という理由で「その2」を掲載するハメになるとは、夢にも思っていなかった……というのは、ちょっとした嘘で、本当は心の底で、薄々こうなるんじゃないかと思ってはいたのだが。

 

というわけで、今回は「衝動と抑制」と題してお送りしたい。

 


 
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