自分でも何を言っているのか、と思いますよ、ええ。

 

 

まあ、このブログでも何度か思わせぶりに「長編書いてます!」アピールをしておいて、何なんですが。

 

このたび、構想段階から含めると約一年かけて完成させた長編小説。しかし、読み返してみて「これはダメだ」となり、あえなく「没」、お蔵入りとなりました。

 

このブログの更新が滞っているのはこの長編小説のせいだと何度も言い訳してきた通りですので、こういう結果になって申し訳ない次第。あはは……

 

敗因の分析

というところで終わってしまっては色々とまずいので、なぜこんなことになってしまったか、という敗因の分析をやってみたいと思います。

 

思うに、敗因は戦略面と戦術面の両段階で一つずつ、計二つあると思いました。

 

戦略面での失敗は、目的の設定が「完成させること」に傾き過ぎていたこと。

確かに、小説を完成させることができない人は多いです。よく物書きの間では「完成しない傑作より完成した駄作」などと言われます……ですが「完成したところで駄作は駄作なんだよチクショー!」という思いを、今回は味わいました。

やはり、構想を練る段階で「完成させれば十分」と自分でハードルを下げてしまい、詰めが甘くなっていたのだと思います。

小説を書く以上、目的の設定は「面白くすること」であるべきでした。次回作以降はこの点を意識して「本当にこの流れで面白くなっているのか?」ということを常に気にしながら、構想を練りたいと思います。

 

戦術面での失敗は「思いついたら一直線」になってしまったこと。

まあ、このブログを色々と読んでいる人(いれば)には分かるでしょうが、私にはそういうところがあるのですね。つまり、自分一人で勝手に盛り上がってしまい、それに読者がついてこれないとか。

これについては、うーん、どう対策しましょうか。とりあえず「そうならないように心がける」というところにして、様子を見たいと思います。

 

まとめ ~まあ、人生にはそういうこともあるよね~

うーん、なんかここに書いたこと、前にも書いたような気がするなあ……