最近、自動車業界が燃費の不正問題で揺れています。

 

報道によると、どうやら三菱自動車は、ライバル企業との燃費向上技術の競争で負けてしまったので、不正に手を染めた、ということのようです。

 

「技術開発競争に敗れた企業・国家はどうなるのか?」というのは、以前から私が頭の中で考えてきたテーマの一つです。一連の不正問題は、考えをまとめて記事にする良い機会だと思えたので、ちょっと書いてみることにします。

 

怒りにまかせてブログを書くというのは、自分でもあまり感心しない行為です。

 

例の「保育園落ちた日本死ね」のように、社会的意義のある告発のような内容ならまだしも、それが極めて個人的な内容となれば、なおさら書くのはためらわれます。

 

とはいえ、書き方によっては、個人的な内容の枠組みを超えられるかもしれない……とも思ったので、今回は私が酷い医者に会った話を書こうと思います。

 

2015KOTY_logoさて、今年もっともKAWAISOな個人、団体等を選出するという、このふざけた企画は、なぜ、今年で四回目になるほど続いてしまっているのでしょう?

 

第一に、忙しい年末に、これを書いている私が、ネタに困らなくていい、ということが挙げられます。

 

第二に、私が割とこの企画を気に入っているということが挙げられます。一年を振り返る良い機会ですからね。

 

第三に、きっとこのシリーズを読んで不愉快な思いになる方は多いと思われるのですが、その中の誰一人として、私に抗議のメールを送ってこないからです。もしこの企画に終わって欲しいと思うのならば、そこのあなた。「お問合せ」メニューから、抗議のメールを送ってください。システムの都合上、メールアドレスの入力を求められますが、あれ、実はメールアドレスじゃなくてもいいですから。適当でいいですから。

 

まあ、抗議されても多分、続けるんだと思いますけれど。

 

というわけで、今年も行ってみましょう!

 

happy_and_unhappy近頃はこのブログ、小説に関する話しか載せなくなってしまいましたね……本当のことを言うと、小説に関する記事はあんまり人気がないので、これではいかんな、と思っているのが実態なのですが、書きたいんだから仕方がない。

 

ところで、そこそこの長さがある小説を一本書き上げると、色々と思いがこみ上げてきます。

 

今回はそんな思いの一つとして「ハッピーエンドとバッドエンド」という話を載せたいと思います。

 

1960_Protests_against_the_United_States-Japan_Security_Treaty_07安倍政権肝いりの、いわゆる「安全保障法制」が参議院で審議入りしました(画像は1960年の安保闘争の時のもの)。


 

 

今回は「国を守る」とはどういうことなのか、という観点を軸に、この安全保障法制、特に集団的自衛権の行使容認を批判していきたいと思います。