Falcon4.0Prima'sStrategyGuide今や時は2013年。ネットでお買い物をする機会も増えたと思います。ネットショップ大手のAmazonでは「マーケットプレース」と称して数多くの企業の新品・中古品の販売を仲介していますね。

私もよくここで中古品を物色しているのですが、今回、たまたま利用した「エリートデジタル」なる会社の対応がやたら良かったので、感謝の意味も込めて堂々とステマして記事にしてみます。

 

 


 

 

ある日のこと。私が何気なくAmazonを巡回していた時です。

 

みなさん、Amazonには「ほしいものリスト」という機能があるのをご存知でしょうか。要するに「欲しいけど、今は買えないな……でも忘れちゃったらどうしよう」という人のために、商品画面で「ほしいものリストに追加」をぽちっと押すと、Amazonのサイト側で記憶しておいてくれるのですな。

 

私もこの機能をよく使っていて、特に欲しい商品の中古が値下がりしてないかをまとめてチェックするのに重宝しているのですが、その日の私も自分のほしいものリストを眺めていました。

 

あれはちょっと安くなったがまだ高い、こっちは安いけど今はいらないしどうせこの値段のままだから……などと考えていると、リストの一番下に驚きの表示が。

 

amazon_screenshot日本国内では、新品はプレミアがついて高値で取引され、古本も比較的値段が高止まりしている希少な本……Falcon 4.0の公式攻略本がたったの3800円!!!(しかもアメリカからの送料込みで)

*画像は2013年1月時点でのAmazonのスクリーンショット。Amazonの中古品は業者や品物の状態によって値段の変動が激しいものの、筆者が3800円で買った同じ品の中古品に一万円近い値がついている。

 

貧乏性の癖に軍オタやってる身としてはとびつかざるを得ない安さです! 一般の人には分からないかも知れませんが(汗)

 

販売元の「エリートデジタル」というのは、アメリカの会社らしいのが少々不安ではありましたが、私が好きなコンビニ払いにも対応してましたし、えいやっと注文してしまいました。

 

 

懇切丁寧な対応。アメリカの会社とは思えない「エリートデジタル」

大体、一般的に、日本の企業は「おもてなし」の心が行き届いていて細かいサービスに力を入れているが、アメリカの会社はそういうのがいい加減だ、というイメージがあると思いますが(そしてそれは多くの局面で正しいのですが)、今回のこの注文は私のそんなイメージをいい意味で裏切る体験でした。

 

まずは支払い確認メールがAmazonから届いた翌日。何やらエリートデジタルからメールが届きました。全文が正確な日本語で、内容は大体次のような感じです。

 

・前置き

・自社の宣伝

・輸送の期間・手段(航空便で送ります、というのはAmazonからは得られなかった情報でした)

・Amazon側のシステムの都合で評価依頼が商品の到着前に来る可能性があることへのお詫び

・お客様窓口担当者としての自己紹介・メールアドレス付(名前は日本人ただしメアドはAmazon側により削除)

・後書き

 

文体は非常に丁寧で好感が持てるもので、なかなか好印象でした。

というか、アメリカの会社云々よりも、マーケットプレースに出店している日本の企業からも、こんな詳細で親切なメールは受け取った覚えがありません。

 

たまに(他の)マーケットプレース出品者の評価を覗いてみると「商品到着前に評価依頼が届いた。どういうつもりだ?」という低評価がありますが、それを防ぐためとはいえここまでやるとは。見上げたもんですねえ……。

 

 

肝心なのは中身だが、特に問題なし

Amazonからの連絡では発想から到着まで十日ほどだということでしたが、航空便ならもう少し早く来るんじゃないかなーと思っていたら、やはり六日で来ちゃいました。まあ、Amazonは少し余裕を持って期日を設定することが多いみたいなので、こんなもんですかね。

 

さて、扉にも掲載しましたが、ここで気になる中身チェック!

 

omote

表紙はこんな感じ。ごらんの通り、右下などに使用感がありますが、値段を考えれば納得する程度。


 

ura

裏も似たような感じです。


 

nakami

やはりゆがみがありますが、古本は読めれば問題ないという立ちなので個人的には満足。それよりも安さの方が大事……世知辛い世の中よ(ノД`)


 

 

package

おまけ。梱包は普通の段ボールでした。でも国内の古本取扱業者から、もっと不安になる梱包で送られてきたこともあるので、まあ及第点を与えてもいいんじゃないでしょうか。


 

 

 

そして、購入した本の最初のページに、一枚のプリントアウトが挟まれていました。やや、気合い入ってますねえ。

内容は大体次のような感じ。

 

・お買い上げありがとうございます

・問題がありましたらこちらまでご連絡を

・Amazonで良い評価を得ることは重要なので、是非評価の時間を取っていただきたいと思います

・最高責任者(たぶんCEO)氏名

 

こういうところで最高責任者の氏名が入っているあたりは、いい意味でアメリカ的ですねえ。海を越えた取引をしているという気分になります。

 

それはそうと、普段からAmazonで中古品を買っている人は、中古品を売ってる業者が他のユーザーからどう評価されているかを、Amazonの画面上で確認してから注文を出すと思います。その評価を取るためにここまでやるとは。見上げた努力です。

 

やはり、Amazon上の評価はどんな業者でも気にかけているわけですが、こういう風に正直に堂々と「評価、大事なんですよ。オナシャス!」と頼まれると、こっちもむげには断れなくなるというか、かえって良い気分になりますね。

 

日本の業者も見習うべき、見上げた「おもてなし」の心

と、いうわけで、アメリカのエリートデジタルさんは、おもてなしの心では一歩秀でているなどと言われる(?)我々日本人もびっくりするぐらい丁寧な商売をやっているのでした。

 

我々も少しぐらいこの姿勢を見習って、きっちりとお客さんに喜ばれるようなビジネスをやってみたいものですね。