経団連の中西宏明会長が「原発が絶対に嫌だという人を説得する力はない(議論しても意味がない)」という発言をしたみたいですが、このことから中西会長がバカであるという事実を証明したいと思います。


最近、道徳の授業の是非を巡って論争になることが多いですが、そういう論争を聞くたびに、私が思い出すことがあります。


それは、小学校の時に受けた、とある道徳の授業です。


その授業で私が学んだのは「子供が正しいとは限らない」ということでした。


レーダー照射事件をきっかけに、日本の防衛省・自衛隊と韓国の間で非難の応酬が続いている件。


私の主張を結論から言うと、レーダー照射そのものは確かに攻撃的な行為であるものの、証拠を出すことなんて不可能なんだから記者会見で公開なんかするな、新任の防衛大臣はバカなのか? というものです。


なんかサッカー日本代表が調子良いとか聞いたんで、今日の日本vsポーランド戦を観戦してみたんですよ。


最初は良かった。何度もポーランドのゴールに迫っていた。

昔の日本代表に欠けてた攻撃力をちゃんと身につけてきたんだなって感じだった。


しかし、ポーランド一点リードで迎えた試合終盤。


日本は得失点差の関係で、決勝トーナメント進出を確実にするため(負けているのに)牛歩戦術を展開。

延々と自チーム内でパスを回し続けたのである……。


なんというか、あのプレーを見て、今日ほど日本人でいることを恥ずかしいと思ったことはない。

サムライジャパンが聞いて呆れる。

お前らそんなことをするためにプロになったのかと。子供の頃から一生懸命努力して上り詰めた世界の舞台で、やることが時間稼ぎですかと。


自分の利益のためなら手段を選ばない、薄汚い「この国の代表」の姿を全世界にさらされてしまい、誠に遺憾である。


まあ、恥をさらしておいて「あれがベストだった」などと言い訳し、周囲のバカどもも「そうだそうだ」と追従する、そんな姿こそ、このご時世の「日本代表」として、相応しい姿なのかもしれませんが。

さて、新年明けまして一発目ということで、今回はちょっと大きな話といいますか、「正義」について書いてみたいと思います。


より詳しく言うと「相対的正義の失敗について」です。


「自分の正義も相手の正義も、同じように正しい」と認め合う「正義の相対化」がここしばらくの流行でしたが、その試みはもう失敗したんじゃないかというのが、この記事の論旨になります。


なお、今回は堅い話題ということで「である」調でいってみたいと思います。



 
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