pawapuro_2014_titleはい、というわけで今回は、スマホアプリ「実況パワフルプロ野球」を始めたばかりという初心者さん向けに、序盤のおすすめ攻略法を私なりに書いていきたいと思います。

 

対象としている読者さんは「ほどほどにゲームを楽しめればいいかな」とか「リセットマラソン(ゲームを初めてプレイする時に、強いカードを狙って「ガチャ」→「外れ」→「ゲームデータのリセット」を繰り返すこと)をやるほど必死じゃないな……」などといった、カジュアルな初心者さんです。

 

 

1:まずは甲子園優勝を目指そう

既にプレイしている方にはいまさら書くまでもありませんが、このゲームは高校野球編「サクセスモード」で強い選手を育てて集め、そうして作ったチームでプロ野球編(?)「スタジアムモード」で、他のプレイヤーの作ったチームと競い合う、というゲームです。

 

つまりサクセスでいかに強い選手を育てられるかが鍵になるわけですが、この時に重要になるのが、サクセスを始める直前に設定する「イベントデッキ」。ゲーム内でガチャることで入手できる、高校野球選手の「カード」をこのデッキにセットすることで、サクセス中の育成にプラスの効果が出るわけですね。

 

同じカードでも「ノーマル」より「レア」が、「レア」より「スーパーレア」の効果が高いとか、カードは合成によってレベルアップするというのも、ソシャゲではよくある仕組み。

 

ですが、ゲーム開始直後だと、手元にあるのはレア度「ノーマル」のカードばかりで、高い育成効果は見込めません。弱いカードばかりだと、何をしたらいいのか分からなくなりますよね。

 

ですが、そんな時はとりあえず「甲子園優勝を目指す」のがおすすめです。

 

カードの性能には大きくわけて三つあります。育成中に発生するイベントにプラス効果をもたらす「ボーナス」、育成キャラに教えてくれる「特殊能力」、そしてカードの試合での能力を表す「能力値」です(カードをデッキにセットすると、そのカードに描かれた選手が主人公のチームメイトとして登場し、試合で活躍してくれます)。

 

このうち「ボーナス」と「特殊能力」はレア度に強く依存しており、レア度ノーマルのカードは著しく劣っています。

 

pawapuro_2014_statusですが、カードに描かれた選手の「能力値」だけは、レア度に一切依存しないのです。つまり、カードに描かれている選手が同じなら、レア度ノーマルでもスーパーレアでも、試合での活躍ぶりは同じなのです。

 

サクセスでは、試合をこなすたびに経験点が手に入ります。が、試合は勝ち抜き式のトーナメントなので、早い段階で負けてしまうと、累計試合数が減り、最終的な取得経験点が大幅にダウンすることになります。もちろん、甲子園で優勝すれば、この「試合経験点」は最大になります。

 

「能力値はレア度に依存しない」ことから「レア度ノーマルでも能力値が高いカード」を集めてデッキにセットすれば、ノーマルばかりのデッキでも甲子園で優勝することは十分に可能です(この場合、主人公は弱いままですが、チームメイトの力で勝つわけですね(笑))。

 

pawapuro_2014_victoryまとめると「レア度ノーマルばかりのデッキでも、甲子園で優勝することは十分可能。甲子園で優勝すると試合経験点が最大になるので、これを狙っていく」ということですね。

 

この際、デッキを作る上で注意しなければならないポイントが二つあります。

 

一つは、カードに書かれている守備位置の「ポジション」です。

 

pawapuro_2014_positionたとえば、守備位置として一塁しか担当できないカードを二枚以上セットしてしまうと、二人のうち一人は試合に出られません(出たとしても代打です)。

 

デッキに入れるカードは、上手いこと守備位置が散らばるように調整しましょう。

 

もう一つの注意点は「強い投手を一人入れること」です。

 

サクセスではデフォルトで一人まあまあ強い投手が用意されていますが、投手一人で甲子園を勝ち抜いていくのは難しいので、もう一人の投手をこちらで用意してあげましょう。

 

2:レアカードを手に入れたら「特殊能力」を確認して「レベル15」まで上げよう

ある程度ゲームを進めていくと、レアガチャを回す機会も出てきて、少しずつレアカードが揃ってくるはずです。

 

ノーマルカードの場合、見るべきところは「能力値」でしたが、レアカードの場合は「特殊能力」も重要です。

 

カードが「特殊能力」を持っていると、サクセス中に発生したイベントで、主人公に「特殊能力のコツ」を教えてくれる場合があります。コツを教わると、主人公(育成キャラ)が特殊能力を取得する際に必要になる経験点が減少します。特殊能力は、種類に応じて選手の能力をアップさせてくれる便利なものです。

 

特殊能力が重要なのは、単純な能力値アップが、ある時点で「頭打ち」を起こすからです。

 

育成キャラの能力を上げるには「能力値」をアップさせるか「特殊能力」を取得させるかの二つになります。このうち能力値は、上げれば上げるほど必要な経験点が上昇していきます。能力値をCからBに上げるのに必要な経験点は、DからCに上げる時よりずっと多いのです。

 

こうしたことから、ある時点では、能力値を上げるよりも特殊能力を取得させる方が選手の能力アップ全体としては効率的になります。私の感覚としては、たとえば「パワー」をCからBに上げるよりは、長打が出やすくなる特殊能力「パワーヒッター」を取得させた方がいいかなあ、という感じがします(ただし、後述する「特殊能力のコツ」がある場合に限ります)。

 

で、このように、ある時点では、特殊能力の取得、そして取得に必要な経験値を減少させてくれる「コツ」の入手が、重要な育成課題になります。この際、重要なポイントが二つあります。一つは「そもそもその特殊能力が強力なものかどうか」です。

 

特殊能力にも強力なものとそうでもないものがあり、強力なものほど必要な経験点も多くなります。また、コツの効果はパーセントで適用されるので、強力な特殊能力ではコツによって節約できる経験点も多くなります。

 

pawapuro_2014_abilityよって「そもそもそのカードが教えてくれる特殊能力が強力なものかどうか」が重要になってくるわけです。

 

強力な特殊能力の例としては、野手なら「アベレージヒッター」「パワーヒッター」、投手なら「重い球」「キレ」、二塁手や遊撃手など守備の要になるポジションでは「守備職人」、送球の速さが重要な外野手には「レーザービーム」などが挙げられるでしょうか。

 

もちろん、育成している選手に求められる役割に応じて、必要な特殊能力は変わります。出塁率を上げたいなら「アベレージヒッター」、長打をたくさん出して欲しいなら「パワーヒッター」という具合に。

 

特殊能力でもう一つ重要なのは「コツレベル」と呼ばれるものです。コツにはレベルがあり、これが上がるほど、特殊能力の取得に必要な経験点もより減少します。通常、コツレベルは一回のイベントで1ずつ上昇します。

 

で、ここがレアカードで重要な点なのですが、レアカードのレベルを15まで上げると、一回のイベントでコツレベルが2上がるようになります。これはノーマルカードにはない能力で、私が思うに、レアカードを扱うに当たって最も重要なポイントです。強力な特殊能力を持つレアカードをレベル15まで上げてデッキにセットすると、育成の効率が目に見えて向上します。

 

以上見てきた理由から、レアカードが揃い始めたら「強力な特殊能力を持つカードを選別し」「レベル15まで上げてデッキにセットする」のが、有効な育成戦略かと思われます。

 

3:ここから先は自分なりの育成戦略を試してみよう

私が思うに、このゲームは面白いのですが、序盤でつまづきやすいような気がします。私も始めたばかりの時は、一体何をすればいいのか、よく分かりませんでした。

 

それでもやってるうちに面白くなりましたが、そういう人ばかりではないと思います。この記事が少しでも助けになれれば幸いです。

 

というわけで、ここまでやってきた人は、このゲームの面白さをある程度つかみ始めていると思います。ですから、ここから先は「自分なりの育成戦略を」ということにしておきましょう。

 

では。