papers_please_title昨年、彗星のごとく現れ、ゲーマー界隈に話題を振りまいていった問題作「Papers,Please」。

 

プレイヤーが架空の共産国家の入国管理官になり、テロの恐怖や賄賂の誘惑、さらには上司の圧力なんかと戦いながら、行列に並ぶ人々の入国の可否を一人一人判断していく、という独特のコンセプトと、シンプルだけどどこか癖になるゲーム性でヒットを飛ばしました。

 

今年に入ってからは天下のPLAYISM様により日本語化もされ、人気が再燃した本作……そんな人気作なので、今さら私が長々と書くことはありません。なので、今回は軽く「これで君も生き残れる! おすすめのポジショニング(書類配置)と作業手順」をさらっと紹介するだけにしようかと思います。

 

*なお、攻略情報を書いていますので、そういうのを見たくない方はご注意を。

 

 

刮目! こうして私はアルストツカを脱出した!

papers_please_positioningというわけで、まずはポジショニング(造語)の画像がこちら。

 

ゲーム序盤は録音用紙や指名手配リストは必要なかったりしますが、まあ、最終的にはこうなる、ということで。

 

ポイントは以下の通り。

 

・マニュアルと録音用紙は、左に寄せつつ、目一杯下に配置。

 

・指名手配リストは目一杯右上に。写真だけ見えるようにしておけば大丈夫。

 

・パスポートは画像の位置に。スタンプを素早く押すためです。

 

・細々したアイテムは、左上に初期配置されます。マニュアルと録音用紙を目一杯下に配置したのは、これらのアイテムを素早く探し出せるようにするためです。

 

 

では、このポジショニングでの作業手順は以下のようになります。

 

1:入国希望者が現れたら、まずは指名手配リストとチェック(チェックが終わったら、以降の手順では指名手配リストを別の書類の下に置いて構いません。逆に言うと、新しい入国希望者を迎える際には、いつも指名手配リストが見える位置に来ていなければならない、ということです)。

 

2:書類をパッパと並べる。足りない書類があれば、マニュアルを開いて指摘。

 

3:書類を並べながら、日付に目を通す。まず最初に日付に目を通すのは、名前やパスポート番号は二つの書類を合わせてチェックしなければならないのに対し、日付だけは一枚の書類でチェック可能だから(=書類を並べながらでもチェックできるから)です。また、身長・体重にも同じ事が言えるので、この時に同時にチェックしておきたいところ。

 

4:入国目的と期間をチェック。録音用紙を確認せずにこれが出来るようになると、作業量が減って効率的になります。それには、書類を並べる作業をしながら、画面左に表示されるメッセージをチェックできるようにならなければなりません。

 

5:後は適当にチェック

 

 

……いや、適当にチェックと言いますか。後の順番はどうでもいいということで。たぶん、きちっと決めた方がいいんでしょうけど、まあ私はこれでクリアできた(一番金のかかるエンディングにたどりつけた)ので……

 

また、他にもいくつかポイントがあります。

 

・国名はともかく、地名まで覚えるのはツライ。が、違反件数がそんなに多くないので、捨ててしまってもいいかもしれません。参考情報までに、私は地名偽装を一つも見破れないでもクリアできました。

 

・マニュアルのどのページを開いておくか、という問題があります。ただ、業務開始前に受け取る書類に「武器密輸が増加」みたいなことが書いてあったら「規則一覧(密輸人を拘束する際に参照が必要になる)」を開いておくとか「書類偽造が増加」みたいなことが書いてあった「正式印章一覧」を開いておくとか、その日によって変えるのがいいかも。

 

・「正式印章の偽造」には「入国許可証」「労働許可証」「外交官印章」それぞれの偽造がありますが、労働許可証と外交官印章の偽造はあまり数が多くないので、地名と同じく捨ててしまってもいいかも。「入国許可」の印章は入国希望者のほとんどが持参してくる上に、印章の種類が2種類しかない(労働許可証は4種類)ので、覚えてしまうか、いっそマニュアルの「入国許可印章」のページを常に開いておいてもいいかもしれません。

 

 

君も、入国管理の仕事で一攫千金を目指せ!

軽くさらっと紹介するだけのつもりが、思ったより長くなってしまいました。

 

最後になってしまいましたが、ここに挙げたのはあくまで一例。「ゲームなんて全部のエンディングが見れればそれ以上は極めなくてもいいや」と思っている程度のゲーマーのたわごとです。

 

上記の方法を改良するなり、全く別の手法を編み出すなりして、皆さんも独自の攻略法を探求してみてください。