640px-Japanese_Embassy_in_Seoul_and_watched_from_behind_a_bronze_statue_of_comfort_women慰安婦の少女像を巡る問題で、日韓関係が揺れています。

 

発端は、韓国の市民団体が、釜山の日本総領事館の目の前に、従軍慰安婦を象徴する少女像を設置したことです。

 

ソウルの日本大使館前にも以前から同様の像があり問題になっていましたが、これに続く像の設置に、日本からは保守勢力を中心に批判が高まりました。

 

特に、慰安婦問題に関する日韓合意で、韓国側に少女像問題を解決するよう求める文言(この記事では便宜上これを「少女像条項」と称します)が含まれていたにもかかわらず、今回の事態となったことに、怒りが噴出します。

 

これを受けて、日本政府は大使の一時帰国、通貨スワップ協定に関する協議の中断など、やや強めの対抗措置をとりました。

 

日韓関係に緊張が高まり、おそらく、改善の兆しが見えた日韓関係が再び悪化するきっかけとなりそうな雲行きです。

 

この記事で示す、私の考えは次の二つです。

 

1:状況を考えると日本政府の対抗措置そのものはやむを得ない。しかし、時期が非常に悪い。韓国の大統領選が終わるのを待つべきではなかったか

 

2:少女像条項の存在によって、全体としては日本に非常に有利な内容だったはずの日韓合意が、崩壊の危機に瀕している。そもそも、日韓合意に少女像条項を盛り込んだこと自体が間違いではなかったか。

 

では、順番に論じていきたいと思います。

 

久しぶりの更新でこういう内容を掲載するのはどうにも気が引けるのですが……

 

いえね、今年の年末年始はですね、どうも多忙でして。

 

そのせいで、恒例企画「KAWAISO OF THE YEAR」もできそうにないですし、収支報告も書き初めもできそうにないし……

 

いや、忙しすぎて疲労困憊してるってわけじゃなくて、むしろブログ書く他に好きなことが出来てそっちの方が楽しいって現状だから、私自身はこれでいいんですけれども。

 

とはいえ、ブログ。もうだいぶ更新できてなくて……いやはや。

 

しかし! 一つだけ良いお知らせをすると、ただいま新しい長編小説を鋭意準備中です。

 

早ければ来年五月。遅くとも夏ぐらいまでには公開できるんじゃないかなーと思っております。

 

というわけで、こちらはそんな感じの年末というわけでございます。以上、取り急ぎのご報告でした。

 

それでは皆さん、よいお年を。

south_china_seaうーん、中国が南シナ海で軍事拠点化を進めている問題。

 

 

どうも私には、アメリカがこのまま泣き寝入りするとは思えないんですよね。

 

movies_on_television先に言っておきますが、今回は思ったことをつらつらと垂れ流すだけというタイプの記事です。深みとかはありません(いつもない気もしますが)。

 

というわけで今回は「テレビで洋画を見かける機会は減ったけど、代わりに動画配信サービスがあるよね」という話をしたいと思います。

 

神奈川県相模原市の福祉施設で、元職員の男が障害者19人を刺殺するという事件が起きました。

 

男の動機は「障害者がいなくなった方が世の中のためだと思った」ということのようです。

 

これはつまり、ナチスドイツ的な「国家・民族の役に立てない人間は生きている意味がない」という立ちの悪い思想に基づく犯行であり、障害者に対するヘイトクライムであり、また広義のテロであるとも言えます。

 

で、先日の記事で「私はテロリストに同情的」と書いたので、やっぱり一言言っておかねばならんと思ったのですが、結論から言うと、私はこの手の人間には全く同情は抱かないのですね。